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奥本雷太(おくもと らいた) 憐桜学園2年所属のボディーガード志望。父親の勧めでボディーガードになった。 デブで臭くて重度のオタクだが、尊や薫に次ぐ成績の持ち主。粘りつく様な喋り方をする(腐敗したような臭いと声)。 訓練校の卒業試験で怪我をして入院していたが、新学期前には無事復帰し、黒堂鏡花のボディーガードを務めることになった。 美少女フィギュア、透明ストッキング、仮面サイダーのお面、犯罪者ニット帽を常備してる。 最強装備のときは高性能の白い警棒を背負っている。 体臭が禁止区域の住民でないと耐えられないほどの異臭を放つ。 更に汗をかくことにより異臭レベルが上昇し、教室内にいる全員が泡を吹いて倒れてしまうほどの威力を誇る。 そのあまりの悪臭により、食堂での食事を禁じられている。 まともに話しかけられるのは海斗だけで、それ故に雷太は海斗を親友だと思っている。 鏡を覗き込んだだけで勝手に割れてしまう(海斗いわく「なんか怪しげな能力でも発動している」)。 ツキルートでは、お嬢様に認められたいがために海斗に襲う役を演じてもらい、調子に乗って殴る蹴るの暴行をしまくったが、さすがに調子に乗りすぎたのか反撃にあってあえなく撃沈してしまう。 扮装した海斗に一撃で倒され『暴漢一人追い払えないダメガード』と呼ばれるようになった。 体臭改善のためガムと香水を進められ、香水を一回につき丸ごと一瓶つかうようになる。 また、FDでは、自分を邪険に扱わず普通に接してくれたツキに好意を持つも、料理上手な女性が好みであることもあってか、ツキの手料理であるたこ焼きくんいんざだーくを見てあっさりと恋心を捨てた(実際、見た目はともかく味は美味だったとは海斗談)。 厨二病患者、処女厨、二次元愛好家。 ガチホモAVで何度か抜いたことがある。 また、AVでは騎上位のシーンでしか射精しないこだわりを持つ。 「ぼ、僕3次元に興味はないけど……海斗くんだけは、ちょっと別かも……はぁはぁ」 このライター臭いネタ多すぎ。てめーがくせえからなのはわかるが仕事から疲れて帰ってきてプレイするには不快だな。 -- 名無しさん (2010-05-14 17 13 05) ※SECRET※ ライター=(雷太) -- 名無しさん (2010-05-14 17 23 07) 気づかれないと困るので一応言ってみました -- 名無しさん (2010-07-08 06 55 38) 名キャラ -- 名無しさん (2011-01-18 21 58 25) セリフが改変されてないかw -- 名無しさん (2011-10-04 20 18 51) 自分と同姓同名のキャラで衝撃を受けた、うん -- オク本 雷太 (2014-07-12 01 39 27) 名前 コメント
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コンビニエンスストア。 歴史ある平安京にはミスマッチな施設に、一人の男がいた。 男は店内にある商品を片っ端から開封すると、次々に口へ放り込んでいく。 弁当だろうがパンだろうが菓子だろうが見境なしだった。 やがて満足したのか、ミネラルウォーターをがぶ飲みしてようやく一息ついた。 「はーっ、生き返った……」 男の姿はみずぼらしかった。 髪は乱れ服もボロボロ、頬は痩せこけているが目の下には隈が浮いている。 そこいらの浮浪者よりも酷い恰好の男だが、本来の身分はホームレスなどとは程遠いものだ。 彼の名は中川圭一。 中川コンツェルンの御曹司にして、亀有公園前の派出所に勤務する現役の警察官である。 空腹と飢えを凌げた中川はとりあえず一安心、とはいかない。 何故なら今彼がいるのは、殺し合いという凄惨極まりない催しの会場。 夢なら覚めて欲しいが、外に広がる不気味な街は間違いなく現実のものだった。 「あぁ…何でこんな事になったんだ……」 超が5つは付く程の大金持ちである中川が、何故こんな悲惨な目に遭っているのか。 その原因は彼の先輩である警察官、両津勘吉にある。 夏真っ盛りの季節。 働き過ぎの中川を見兼ねた両津は、彼を強引に連れ出して南の島へ海外旅行に出かけた。 しかし、旅行先でも中川はスマートフォンやパソコンをチェックして仕事モードが抜け切れない すると今度は中川を無人島に連れて行き、身ぐるみも剥いでしまう。 そして一度食料の調達の為に両津だけ島を離れたのだが、そこで問題が起きてしまった。 何と両津は限定物の超合金の発売日が近かった事を思い出し、慌てて日本に帰国。 その後何やかんやですっかり中川を忘れてしまう。 一方無人島に置き去りにされた中川は哀れなものだった。 台風が直撃し、住居にしていた小屋も吹き飛ばされる。 せめてサバイバル能力のある両津が一緒なら話は別だったろうが、現実は非情であった。 「そうだ……先輩のせいで…あの角刈りのせいでこんな目に……」 フツフツと両津への怒りが湧いてきたのか、顔に青筋が浮かび上がる。 いつもの爽やかイケメンとは程遠い修羅の形相となった中川は、勢いよく立ち上がり両津への恨み言を吐き出した。 「人をあんな所に置き去りにしやがって!しかも今度は殺し合いだなんて、ふざけるな角刈り!! こんな訳の分からない場所で死んでたまるか!待ってろ角刈りィ!!」 デイバックから2丁の拳銃を取り出すと、血走った目でコンビニの外へ飛び出した。 普段の中川圭一ならば、こんなトチ狂った行動はしない。 殺し合いという異常事態に動揺こそあれど、警察官として一般市民の保護に動いたはずである。 だが、あまりにも連れて来られた時期が悪過ぎた。 今の中川は、冷静さを欠き暴走する危険人物でしかなかった。 【中川圭一@こちら葛飾区亀有公園前派出所】 [状態]:精神暴走気味、両津への怒り(大)、満腹 [装備]:ハインケルの二丁拳銃@HELLSING [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2、予備マガジン [思考・状況] 基本方針:何が何でも生き延びる [備考] ※原作195巻、「男二人の夏休みの巻」で救出される前からの参戦。 【ハインケルの二丁拳銃@HELLSING】 イスカリオテ機関の神父、ハインケル・ウーフーが使う2丁の自動拳銃。 中川が飛び出して行き、静けさを取り戻した店内。 その奥にあるトイレから、恐る恐る顔を覗かせる者が現れた。 「も、もう大丈夫かな…?」 震えながら店内の様子を窺う者の名は骨川スネ夫。 中川程ではないがお金持ちの小学生である。 口を開けば自慢やらイヤミやらが絶えないが、本質的には臆病なスネ夫は殺し合いが始まってすぐ、スタート地点のコンビニで震えていた。 暫くして誰かが近づいてくるのが見えたので慌ててトイレに駆け込み、息を殺して隠れていたのだった。 (さっきの人、銃を振り回してた…。大人の男の人でもおかしくなっちゃうんだ。僕なんかすぐに殺されるに決まってるよ!) これまでも大事件に巻き込まれる事は多々あったが、あんな間近で人が死ぬのは初めてだった。 自分にはドラえもんのようなひみつ道具や未来の知識も、 のび太のような射撃の腕といざという時の勇気も、 ジャイアンのような仲間の為に体を張る漢気も、 しずかのような悪人にさえ手を差し伸べる優しさも無い。 さっきの男が居なくなって尚も、怖くてここから動けずにいる。 (誰か、誰でも良いから助けてよ……) 怯える少年に手を差し伸べる者は現れるのか。 それは誰にも分からない。 【骨川スネ夫@ドラえもん】 [状態]:健康、強い恐怖 [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本方針:死にたくない、帰りたい [備考] ※大長編の出来事を経験していますが、明確な参戦時期は不明。
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レイプ論争(膜論争)とは? レイプ論争(膜論争)とは、4巻収録の「夏休み再び(前後編)」にてイリヤが吉野に押し倒された後、レイプされたのか未遂に終わったのかで読者の解釈が分かれた事に端を発する議論である。 正式に呼び方が決まっているわけではないが、便宜上ここでは「レイプ論争」あるいは「膜論争」で統一する。 議論の内容 上述の通りレイプの有無に関する言い争いである 意見を大別するとレイプがあったとする「認定派」と、なかったとする「否定派」の2つの陣営が存在する。 レイプ認定派の根拠は「間違い探し」「なにもされてないっ」などの記述である。 一方、レイプ否定派の根拠は「金属球に気づいた」「ナイフで刺した」「浅羽が鼻血をぬぐってやると新しい鼻血が流れてきた」などの記述である。 また、どちらとも取れないような記述も多くある。 この項目に関しては ファンサイトの該当ページ における分類および考察が詳しいので、合わせてそちらを参照してほしい。 リンク先の考察の結論は 作者はあえてどちらとも取れるように描写をぼかした というものだが、これは妥当な推測であると思われる。 描写の狙い 作者はどういった狙いでどちらとも取れる描写を行ったのか? 以下、上記リンク先より引用 この説明にも納得がいかず、どうしても結論を出したいというあなたに。 浅羽の視点ではどのような情報を得られ、どのように判断したかを考察してみましょう。 浅羽は、校門で逃げていく吉野を目撃し、体育館で伊里野を見つけ、状況から何があったかを察して金属バットを持ち出し、その後伊里野から、「なにもされてない」と伝えられます。金属バットを持ち出す場面でも、夕食の場面でも、浅羽はレイプがあったとする立場から、そのことに触れないようにしているようにも受け取れ、また、駅の場面でも浅羽はレイプがあったと考えての言動をとっているように思われます。 これに対し、読者は何度か読み返すことで上に挙げたような部分を考察することもできますが、一度目に読んだ結果として頭に入ってくることは、吉野が伊里野を羽交い絞めにした、金属球にひるんだ隙にナイフで応戦した、浅羽を見て逃げた、体育館で座り込む伊里野、伊里野の「なにもされてない」くらいでしょう。これは、浅羽が得た情報とほとんど同じ程度とも考えられます。 つまり、作者はここで読者を浅羽と同じ立場に立たせたかったとも考えれれます。 「あなただけしか頼る相手がいない女の子が、浮浪者にレイプされたかもしれない。あなたは彼女を信じられますか?」 さて、皆さんはこの状況で伊里野に優しく接することができたでしょうか?( A`) 「夏休み再び」から「最後の道」にいたる流れは、浅羽が自身の無力を徹底的に痛感する道行きである。 もとより先の計画のない逃避行であり、いつかは破綻する事は(物語の構成上も)決定づけられていたと言ってよい。 レイプ(あるいはレイプ未遂)を描いたのは、物語としての都合もあるだろうが、決定付けられている破綻をより衝撃的に描くことで、浅羽に感情移入しているであろう読者により強く絶望を感じさせたかったということだろう。 その絶望はその後の脱走劇での失敗と合わせ、、無力感からのイリヤに対する拒絶へと繋がっている。 これらのくだりは事件の流れにおいても感情の動きにおいてもワンセットでつながっており、半一人称の文章とあいまって、読者を浅羽に引き込もうとする場所となっている。 秋山の構成力・描写力が光る流れである。 (ただしその見事さゆえに、少なくない読者が「2度目以降、4巻は読むのがつらい」という声を上げていたりもするのだが…) 議論の話題に戻る。 上で書いたように、作者の狙いはおそらく浅羽(読者)に「イリヤ何をしてやれるのか? そもそもお前は何をしていた?」と問いかけることであり、拒絶の描写につながる流れを作ることであると思われる。 要は「レイプの有無を疑うこと」自体が重要で、結論が出せないことに意味を持たせている可能性もあるということだ。 ゆえにここではレイプの有無に関する具体的な検証はファンサイト他に譲り、否定派認定派どちらを擁護することもしない。 答えが出せない構成になっている、と述べるにとどめておく。 レイプ論争(膜論争)自体はループ話題だということもあり、あまり歓迎されない風潮である。 議論の際は既出意見を良く確かめた上で、「こういう解釈もアリでは?」というスタンスで発言をすれば、ループの煩わしさも多少はなくなるんではないだろうか。 真性は真性で面白いから自重しろとは言わないけどね。 以上。 このページを編集
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このページはこちらに移転しました ファック! 作詞/策士(旧作詞スレ109) イライライライラ 頭痛いわ 散々言ったった 「馬鹿はリタイア」 あーなんか右手の拳が痛いな まさかシバいた… こんな時代じゃ訴えられかねん でもブッたらブッたで負けません 嘘くせー奴 糞ぐれーカス その癖にナル ボコる蹴散らす 見るに耐え難いオグリッシュ並 まるで新一役の小栗旬だし 似合っちゃねーのに自己陶酔 体臭隠すため?臭いよ香水 忘れんな俺はセンシティブ 戦士気分のお前にメンチ切る 目合った瞬間に襟首掴んで 「スマンけどお前マジ好かん」って 殴打!殴打!殴打!殴打! こうか?こうか?どうだ?どうだ? 真っ白になるまで殴り続ける俺明日のジョーさ FUCK!!!!!!!!!!!!! (このページは旧wikiから転載されました)
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ゆりかのエロ臭い?匂い 今日も純女の彼女で幼馴染の「ゆりか」にトイレで精液を飲んで貰う。 私が女装娘だとは、誰も知らない。 女子校だが、別のクラスのゆりかとは休憩時間は何時もトイレで落ち合う。 一番奥の個室で毎回、イラマで飲んで貰ってる。 一日に何回もだ。生まれつき何回も出さないと駄目な身体なのだ。 幼稚園の時から手伝って貰ってる。お互いの親さえ知らない秘密だ。 ゆりかの体臭が何故か甘くエロ臭くて、有名なのはそのせいだ。 私たち以外は、誰も何故ゆりかが何時もそんな魅力的な フェロモンと匂いの持ち主なのかは知らない。 その事で二人はいつも話題にして笑ってるのだ。 私の精液のお陰だと。これまで物凄い量の精液を 飲んできたからだと。
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ブ ラ ジ ル に つ い て 調 べ て み る。 ブ ラ ジ ル ブ ラ ジ ル に つ い て 調 べ て み る。 【おっかなびっくり、リオの休日】 第8話)不思議なサンタテレーザ教会のアート階段 《ブラジル旅行記|リオデジャネイロ・セントロ・コパカバーナ・ファベイラ・マラカナァン》 リオツールでもらったガイドブックには、某●球の○き方には書かれていない観光名所がたくさん載っていた。そんな中で気になったのが、サンタテレーザ教会下のアート階段である。ガイドブックによれば215段すべての階段が様々なセラミックのモザイクで埋め尽くされた美しい階段だという。 サンタテレーザ教会のアート階段 これはぜひ行って見なければと思ったが、このサンタテレーザ教会、僕が強盗に襲われたあのカリオカ水道橋の近くにあるのが玉のキズ。ある日、僕は勇気を振り絞って出かけてみることにした。なるべく安全なよう、朝一で出かけた。強盗さんはきっと朝寝坊だろうと勝手に推測して。。。 マニュエルカルネイロ通りを丘の方に向かうとそのアート階段が見つかるはずなのだが、その通りは地図にも載っていない。やっと道の標識でその通りを発見する。あたりに他の通行人が歩いている瞬間を待って、一緒に通りを進む。決して一人にならない。そして、ちらちら後ろを振りかえり、怪しげな影が追いかけてこないか警戒しながら、、、 やがて左手にそのアート階段らしき石畳の階段が見えてきた。僕は近くによってみる。するとそこにボサボサ頭の怪しげな親父が座っていた。浮浪者のようにも見えるし芸術家のようにも見える。いい者か悪い者か、にわかに判断がつきがたい。 ボサボサ頭:「ここには世界中のセラミックがちりばめられているのじゃ。」 僕 :「はあ。」 ボサボサ頭:「おまえさん、ジャパォンからじゃな。」 僕 :「はい、そうですが。」 ボサボサ頭:「そうか、ジャパォンのセラミックも2枚あるぞ。ぶつぶつぶつ、、 オオザカ、、ぶつぶつぶつ、、」 ボサボサ頭が言っていることは僕にはよく分からなかったが、なんとなくこんな会話を交わしていた。ただ、あまり関わるとしつこそうなので僕は足早に階段へ向かった。幸いなことに地元の善良そうな市民も何人か通りかかっているのでそれほど危険ではないようだ。 階段は砕いた様々な色彩のモザイクで美しく埋め尽くされていた。そしてそのモザイクの中心部分には世界の様子が絵タイル画で描かれている。パリ、ロンドン、ニューヨーク。各地の景色を線描したタイルがあるかと思えば、中国の陶磁気の図案画が埋め込まれたものもあり、一段一段上っていくのがとても楽しい。危険といわれるこの地区になんでこんな魅力的な階段を作ってしまうのかよくわからないが、隠れた名所であることは間違いない。なんかちょっと得した気分だ。 ところで、ボサボサ頭の言っていた「ジャパォンの2枚のセラミック」ってどこにあるのだろう。まっいいかそんなの。 階段を7割程上ったあたりで、それまでの芸術的な模様の中に、ひときわ異様な雰囲気を放つ一枚のタイルが目に飛び込んできた。その一枚だけ地の色が真っ黒なのだ。僕はその一枚に近寄った。。。 そして大笑いしてしまった。 そのタイルは黒地に黄色いトラの顔が描かれていた。 こっ、これは! そう! 阪神タイガースのマークではないか~~。 よく見ると小さく日本語で「阪神タイガース」と書いてある。近くに同じようなタイルがもう一枚あった。ボサボサ頭が「、、オオザカ、、ぶつぶつぶつ、、」と言ったのはこのことだったのかぁ! しかしいったいいつから阪神は日本を代表するアートな存在になったというのか? いったい誰の発案でここに阪神のマークが埋め込まれたのだろうか? 誰かこの謎を解き明かしてもらいたいものだ。 階段の途中には魅力的な路地と繋がっていた。僕は2、3歩そちらに足を踏み入れてみる。すると、「ビー ケアフル!」と英語で地元の青年に呼び止められた。 青年:「そっちにいっては危ない!この辺はドラッグエリアだ!!」 あ、危なかった。またヤバイことになってしまうところだった。階段をひととおり鑑賞した後、僕は逃げるようにその場を立ち去った。名所を巡るのも楽ではないね。 (続く) もどる < 8 > つぎへ . var gaJsHost = (( https == document.location.protocol) ? https //ssl. http //www. ); document.write(unescape( %3Cscript src= + gaJsHost + google-analytics.com/ga.js type= text/javascript %3E%3C/script%3E )); try { var pageTracker = _gat._getTracker( UA-10108613-1 ); pageTracker._trackPageview(); } catch(err) {}
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悪徳の街のPC一覧です。 キャラクターシートはこちらをどうぞ テンプレートは本ページ下部のものをご利用ください。 [部分編集] 名前 性別 年齢 アライメント PL 種族 メイン サブ エクストラ 追加サブ コミュニティ 表の顔 備考 煤色小鴉 男性 19 悪 梅酒 鬼人 魔道士 錬金術師 契約者 魔法博士 秘密結社 細工士 「嘘吐き」 オリバー・L・ウォード 男性 15 中庸 lion 混血 異能者 学徒 悪魔使い 探求者 Ocean Sunrise 新聞配達員 猿がペットの糸目 彼岸花情 男性 23 善 メイト 魔族/超人 異能者 錬金術士 死霊術士 戦士 黄昏の門 ピアニスト 善行の奴隷 武也・D・プロドセル 男 20~30代 偽中庸/悪 灰人 混血 異能者 錬金術士 魔弾使い 探索者 ヘルマン運送会社 ドライバー ダブルフェイス ビリー 男 20代 悪 ばいす 混血 戦士 錬金術師 悪魔使い - - 荒事屋 覆面 ナハシュ=シャホル 女 21 偽中庸 FEマン 人間 聖職者 魔道博士 魔弾使い 狩人 フリーランス 武器ブローカー 二丁拳銃 ほむーん 中性 3 中立 比那名居 ホムンクルス 魔導士 初期なし 契約者 魔導博士 - バーのお手伝い ほむーん語 毒島聖 女性 18 偽中庸/善 ぴゃー 魔族 聖職者 学徒 竜装術士 魔道士 コミュニティ 生徒会長 怠惰であれ 滑川霧人 男 14 中庸 レン ホムンクルス 魔道士 なし 伝承術士 陰陽道 魔道博士 - フリーの魔法使い - ケラウノス・L・サンダーボルト 男 不明 善 そま 幻想種(零落神) 魔道士 探求者 契約者 錬金術士 フリー フリーの魔法使い 雷霆の零落神 松田永梨 女 10? 善 オレンジ 不死/使徒 魔道士 魔道博士 死霊術士 聖職者 フリーランス 宗教家 善性の使徒 ジムゾン 男 27 中庸 あたろう 鬼人 聖職者 狩人 魔弾使い 探索者 コミュニティ 神父(自称) ほぼチンピラ 来禍友利 男 25 悪 スネコ 混血 聖職者 探索者 ロゴス 錬金術士 モグラ横丁 護衛兼医療者 童顔死にたがり 灰空曇 男 11 悪 あたい 幻想種(変化) 異能者 探索者 契約者 - コミュニティ 小学五年生 ショタネズミ 玖蘭・アーデルハイト 女 不明 偽中立/悪 あーせ 妖精/使徒 魔道士 学徒 竜装術士 探求者/戦士 コミュニティ 案内人 白竜魔道 風鈴 女 12 悪 koma 忍者 戦士 探索者 探偵 拳闘士 コミュニティ ストリートチルドレン 備考 要 男 40代 悪 ぶい 鬼人 聖職者 探索者 竜装術士 戦士 コミュニティ フリーの魔法使い 備考 ベン・ケノービ 男 23 中庸 鶴 忍者 戦士 拳闘士 - 探索者 フリー 遊び人 前衛A 東雲陽翔 男 19 善 たまこ 転生体 戦士 学徒 竜装術士 マグス 曙光星団 コンビニの新米店員 お馬鹿なおにいちゃん ベンガル・ローグ 男 26 中立 音餅 幻想種(変化) 魔道士 魔道博士 空想術士 探索者 コミュニティ ペット 虎 Mr.ジョンソン 男 56 悪 ken 人間 戦士 探索者 竜装術士 アンダーグラウンド 用心棒 悪漢 葉月篝 男 40 悪 水橋 幻想種(零落) 戦士 学徒 悪魔使い - コミュニティ フリーの魔法使い 備考 九十九八十八 男 27 偽悪/中立 ゼットン 忍者 戦士 探索者 侍 錬金術士 コミュニティ 農民 名無しの権兵衛 エル 男性 7? 悪 Raglice 人造人間 戦士 学徒 伝承術士 ドルイド マグス ストレンヂア 浮浪者 ロケットパンチ極み 餡餅童子 男 19 中庸 フラー ホムンクルス 異能者 なし 空想術士 聖職者 スウィート望月 菓子屋 ツギハギ聖職 勅使河原・フィン 男 28 偽善/悪 薊 人間/使徒 聖職者 探索者 探偵 拳闘士 寂れた教会の神父 前衛探索聖職 レイン・A=G 女性 26 偽悪/善 リース 種族 戦士 探求者 侍 聖職者 嘆きの女王教会 フリーター 二つ名は有名という設定 名前 性別 年齢 アライメント 暮居 種族 メイン サブ エクストラ 追加サブ コミュニティ 表の顔 備考 のらくろ 女性 わかんない 中庸 炙り鮭(17) 転生体 聖職者 魔道博士 悪魔使い マグス サトミタダツ仏具店 住み込み従業員 隻眼破足 最大LP2 夜刀神参仕 男 24 善 みこみこ 人間 戦士 錬金術士 悪魔使い 異能者 - 警備員 守りたい戦士 ミラ・カーティス 女 22 悪 でって 魔族 魔道士 探求 探偵 探索 コミュニティ 探偵 兼娼婦 H・D・エイブラムス 男 46 中庸 もいもい 忍者 異能者 狩人 魔弾使い 探索者 Ocean Sunrise Bar「OceanSunrise」マスター おっさん デュー 男 37 善 乙 人間 異能者 錬金術士 ロゴス 戦士 バリエル探求会 骨董品店 白兵 エカテリナ 女 17 偽悪 はきのむ 魔族 聖職者 錬金術士 探偵 探索者 コミュニティ 宗教家 偽名 水野ケイ 自称男性 19 混沌・中庸 レジィ 人造人間 戦士 拳闘士 龍装術士 追加サブ コミュニティ 運び屋 マーキュリー回路 蕪姫 女 19 中庸 ろこ 忍者 魔道士 魔道博士 探偵 探索者 コミュ未定 ウェイトレス(予定) くの一 ジェネラル 不明 不明 偽悪/善 リリ夫 幻想種 戦士 拳闘士 竜装術士 探索者 デビルズサンクチュアリ プロレスラー プロレス界のジェネラル 九龍牙谷 虎郎丸 ♂ 年齢 アライメント やーら 混血 戦士 探索者 契約者 学徒 コミュニティ 表の顔 駄犬 アラン・フォスダイク 男 41 偽悪/善 桑畑 人間(故人) 異能者 探索者 探偵 拳闘士 探偵事務所 私立探偵 探偵だっつってんだろ アトラ・グリード=グラード 女 18歳 善 ペンネ 混血 異能者 魔導博士 契約者 追加サブ 特になし フリーの魔法使い 英国貴族 ルーキス・オルトゥス 男 20代 中庸 ポポカ 魔族 魔道士 魔道博士 伝承術士〈占星術〉 探索者 フリーランス 何でも屋 夜明けの使者 ロバート・スカリエッティ 男 28 悪 スイカ 混血 魔道士 魔道博士 伝承術士〈陰陽師〉 追加サブ フリーランス 闇医者 備考 朱美 女 28 中庸 ニャルラトホテプ 人間 戦士 錬金術師 侍 異能者+学徒 アンダーグラウンド 無職 和服 テンプレート キャラページテンプレ
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父が死んだ後すぐに、私は代々所有している森を売ろうとした。 不動産屋と共にどのように売るかを相談しながら下見をしていたその時に、私は恐ろしい目にあった。 どのようなものだったかは忘れた。 ただ、不動産屋がいなくなった事と、世にも恐ろしい生き物が私を囲んでシケイシケイと叫んでいたことと、 四人の子供が言った言葉は覚えている。 「もし、この森を売ろうとしたら、シケイだからね。」 それから十三年、真面目に生きてきた私は大きな躓きをしてしまった。借金を作ってしまったのだ。 しかも悪徳業者から金を借りてしまったがために、私は全財産を失ってもまだ足りない程の負債を背負わねばならなくなった。 「すいません、もうないんです。」 「何を言ってるんです、あんた、故郷に土地があるんでしょう。」 顔に傷を負った社長は丁寧な言葉を投げてくる。その両隣には怖い顔をした男二人が私を睨んでいる。 「聞けば条件のよいところで、売れば高値になるんでしょう? 売れば借金がなくなるどころか、ハワイでのんびり暮らせますよ。」 ぎらぎらとした六つの目が私の心を齧りとっていく。蛇に睨まれた蛙とはまさにこのことだ。 「売らなかったどうです?貴方は一つの眼球と一つの腎臓、生皮はがれた背中で生きていかなければならないんですよ。 それと比べたら、土地を手放す方を選ぶでしょう、普通。」 「し、しかし、あそこは開発してはならない土地なんです。先祖代々そう伝えられて……。」 「んだとこら?!そういうお利口な事は金がある時にいうもんだぜ!」 角刈りの男の言葉のせいで、尻すぼみだった私の声は更に霞んだ。 「こら、押さえなさい。確かに先祖代々の土地を手放すのは心苦しいでしょう。 けれどもね、狭い日本にあっては、使っていない土地なんてあってはならないんです。 人口は増える。娯楽も畑も住宅も増やさなければならない。 そういう状況で土地を進呈するのは、あなた、功徳というものですよ。 ご先祖様だって許してくれますよ。」 本当にそうだろうか。その後も、様々な宥めすかし、誘惑、説得が私の心を揺さぶった。 次第にそれらの言葉は荒々しく、脅迫めいていったけれど。 もうこの状況がどれだけ続いただろう。憶えていた十三年前の出来事は疲労のせいですっかり消えていた。 膨れ上がった欲望を心に私は結局、森を売ることにした。 私は社長に言われたとおりに、土地の権利書を持って、森を訪れていた。 何年も足を踏み入れた事の無い森は、あの頃と変わらずに静かだった。 「ふむ、確かにいいところですね。こういう土地が今まで使われなかったことが不思議でなりません。」 上機嫌の社長の声は私の心を軽くする。例え彼の隣りに殺気立っている男がいることがいなければ、更に軽くなっただろうに。 「日本は迷信が多すぎる。やれ妖怪がでる、やれ神社の神様がいるなどと言って、土地を手放しません。 あなたみたいに進歩的な人間がもっと増えてくれれば助かるんですがねぇ。」 「ははは、全くです。私も、一体何を恐れていたんでしょうねぇ。」 きい、と鳥の鳴く声がした。曇ってきたのか、辺りはだんだんと暗くなる。 「おや、雨でも降るんでしょうかね。曇ってきましたよ。」 「そうですね、早いとこ見回りましょう。こちらの方は……。」 吾亦紅の咲く茂みを指差した時、また鳥が、今度は大きな声で鳴き出した。 「五月蝿い鳥だな、あっちいけ!」 足元にあった石を木に向かって投げる。羽音が激しくした後、私は鼻息を荒く出した。 「あんた、鳥になんてことしてんのよ!」 叫び声と共に、リボンをつけたおかっぱの少女が飛び出してきた。 「おかしいな、ここは私有地で人間は入っちゃいけないはずだが。」 「わかりました、こいつは浮浪者です、不良ですよ。こら、ここは私有地だからさっさと出て行きなさい!」 しっし、と手を払っても子供は逃げようとしなかった。むしろ牙をむいてこちらを睨んでいる。 「な、こんな女の子を浮浪者って、不良って、失礼ね!」 「これはいけませんね、こら、カズ、このお嬢さんを黙らせなさい。」 社長が言うが早いか、殺気だったカズという男は懐からピストルを取り出し、少女の心臓に狙いを定める。 「な、なによ、物騒なものなんか出しちゃってさ!」 「お嬢さん、悪いですがこれからこの人とお話をしなければならないんです。 さあ、早くお家に帰りなさい。」 「お話って、まさか、あんた、十三年前の約束を忘れちゃったの?!」 彼女が私の方を向いた瞬間、乾いた爆発音が数回響いた。 私から数メートル先に、死体が転がっている。 赤いスカートは無残に捲れ上がり、リボンは血に浸って赤く染まっている。 震えて今にも失禁しそうな私と比べ、二人の落ち着いた様子はなんだろう。 社長はにこやかだが、毒を含んだ顔をこちらに向けた。 「さ、下見の続きをしましょうか。」 「し、し、死体。」 「死体、ああ、そうですね、この茂みに放り込んでおきましょう。カズ。」 線香の代わりになりそうな細い煙を上げるポケットにしまうと、男はまだ血の出る死体を茂みに放り込んだ。 細い枝と、吾亦紅がおかしな方向に曲がる音がする。 「おっと、逃げないでくださいね。土地を売ると仰った時点で私も貴方も同じなんですから。 この現場を見て、逃げ出そうとしたら、貴方もああなりますからね。」 少女の命を奪った銃口が今度は私に向けられる。 後戻りできない事をいまさら知った私は、更に奥へと足を進めた。 空は私の心のように一層暗くなっていく。茂った枝葉のせいでまるで夜のようだ。 迷わぬように、木に印をつけながら進んでいたが、次第にそれもあやふやになってしまった。 私達はどこにいるのだろう。 「貴方、どうしたんです?さっきから同じ道を行ったりきたりしているような気がするんですが。」 「は、はい。おかしいな……。」 土を踏みしめた途端、嫌な音を聞いた。粘着な水音に唾を飲み込み、勇気を出して下を見る。 雑草が生々しい赤色に染まっている。視線を上げると、そこには折れた吾亦紅が咲いていた。 「そ、そんな……。」 「おい、お前、わざとじゃないだろうな。」 ピストルを持った男の声を、この日初めて私は聞いた。 「そんなわけないですよ!真面目に歩いているんです!」 「なら、なんでさっき通った所に来ているんだ?」 背筋が冷たくなる。黒光りする鉄を向けられ、私は竦みあがった。 「俺達から逃げたいのか?それとも、殺されたいのか?」 (俺達から逃げたいのか?それとも、殺されたいのか?) 闇の中から声が聞こえた。 「お前、ふざけているのか?!」 男の声が更に鋭くなる。私は激しく首を横に振った。 (お前、ふざけているのか?!) まだ声が聞こえる。鸚鵡返しは男の神経を苛立たせるのだろう、カチン、と硬質な音がした。 「落ち着けカズ。あいつを見てみろ。口を開けていない。」 (落ち着けカズ。あいつを見てみろ。口を開けていない。) 木霊する中、男は私を見る。怖くてガタガタ震えていた私の口は全く動かなかった。 「じゃあ、誰がこんな事を?!ここは山彦がする場所じゃないはずだ!」 (じゃあ、誰がこんな事を?!ここは山彦がする場所じゃないはずだ!) 「くそ、さっきの女の仲間か?!」 (そうだよ。) 今度は言葉を繰り返さなかった。男はピストルを四方に向けながら叫ぶ。 「どこにいる?!出て来い!」 (お前の後ろだよ) 「そこか!?」 また乾いた音がする。一瞬鎮まったかと思ったが。 (違うよ、こっちだよ。) 右側から声がした。ピストルの音はどんどんと続いていく。私はあまりのことに地に伏せて念仏を唱えた。 (ははは、はずれ。) 「この!あっちにいけ!」 銃声はまだ続いている。暗闇の、四方が見えない中で。 四つ目の音が聞こえた。しかしそれはさっきまでの音と違い、深く、何か柔らかいものにめり込むような音だった。 「……貴様……!!!」 恐る恐る目を開けると、社長が腹から血を流して立っていた。彼もまた、胸ポケットから拳銃を取り出す。 ガーン ガーン…… 二つの銃声と、うめき声が私の耳に届いた。 あれからどれほど経っただろう。恐怖で震える私はまだ目を開けられずにいた。 音は聞こえない。なんの音も。光もなく、ただ湿った土の匂いがするだけだった。 「久しぶりだね。」 子供の声がした。しかも、さっきまで忘れていた、十三年前に聞いた声だ。 意を決して目を開けると、あの時と同じように、子供が四人、立っていた。 「あれからもう、十三年経つね。」 左側を隠した髪、黒と黄色のちゃんちゃんこ、古い学童服を着て、下駄を履いた 「あんな奴らと一緒にいるようじゃ、どうやら悪い方向に進んだみたいだね。」 比較的幼い顔立ちをした子が、私を覗き込む。どこを向いているかわからない。目が空虚だ。 「真っ暗にして、方向を間違えさせて、呼子に山彦させただけなのに、あんな事になって。」 ゆっくりと、背の高い子が指差した方向を見る。社長と男が、死んでいる。あの女の子のように。 「ひどいことしてくれたじゃないか。目の前に出てきたネコ娘を撃ち殺そうとするなんて。」 じろりと睨む子供の隣りに、先ほど死んだはずの女の子が立っていた。ぐしゃぐしゃになったリボンを整え、私を見る。 「約束しましたよね、十三年前。」 最後の一人が、無表情で尋ねて来る。 私は、昔から伝わる鬼太郎兄弟と約束したんだ。 彼らの住む森に通じるこの場所を売ってはいけないと。 「でも貴方は約束を破った。」 あの時と同じように、私の周りを妖怪達が取り囲む。 あの時、私は指きりまでしたのに。 「だから、シケイです。」 無数の手が私を持ち上げる。お祭の神輿を持つように、楽しそうな声を出して。 その先にあったのは、輪を作ったロープ。 「やめろ、やめてくれ!」 「約束を破った罪は重いですよ。」 「そして人を殺して忘れた罪もね。」 首をそこに入れる。そして。 「……午前十時二十分、死亡確認しました。」 死亡宣告をした医師の足元に囚人服を着た死体が安置されている。 罪状は殺人罪。十三年前に、土地を売ることに反対した父親を殺し、 安い値段で買い取ろうとした不動産屋を殺害し、 借金を踏み倒すために金融会社社長とその側近、計四人を殺した男だった。 最後まで妖怪が二人を殺したと言い張り、反省の態度が見られず死刑を言い渡された。 「うわ……。」 黒布を外した職員は思わず声を上げた。その顔は寒気がするほど捻れ曲がっていた。 一人が、こんな言葉を呟いた。 「まるで……化け物に遭ったみたいな顔をしてるな……。」 と。 死刑囚の持っていた森は引き継ぐものもなく、今もひっそりとそこにある。 終わり 短編作品一覧へ戻る
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378 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/10/27(月) 00 55 33 ID ??? 流れを変えるべくプチ報告。 ものすごく香水臭い女子プレイヤーと同卓してしまったというお話。 体臭がキツいのも不快だが香水つけすぎもなー。 外見は若くて小柄丸顔メイク薄めの普通のオタク女子だったんだが、なぜか香水だけプンスカプン。 プレイ内容も普通で、というか同じ卓の人を楽しませる部類だった。 困要素は殆どないんだが、どうしてもキツイ香水の印象だけが残ってしまった。 あとで身内の女子プレイヤーに話したら。 「生理だと嗅覚が鈍ってその分香水つけすぎたり、生理の臭いが気になって隠すようにつけまくったりする人がいる」 とのこと。 あ、でも俺の服にうつったくらいの薄さなら、ちょっとヌけるかも。 試してみる。 スレ205
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No.569/ダストダス ●属性 お団子 マント くさい ネガティブ ●一人称 あたし ●瞳の色 黒 ●つながり ヤブクロン:妹 ドククラゲ:友達 「ううう・・・ヤダー!お風呂嫌いー!」 体臭を気にする割に風呂嫌いなので、キューティクルすら見られない。 お風呂は週に1度入るかどうか、そのため必然的に生活臭が染み付いている。 しかも思考がネガティブなので、相手にするのがとてもめんどくさい。 たまに機嫌が悪いドククラゲにストレス解消もかねて無理やりお風呂に入れられる。 コメント欄 名前 コメント